したがって、よほど条件が良くないと釣果が見込めなくなった。 (言い訳! かな)

年内釣果有りを報告出来れば良いのだが‥‥!
完。
もっとも、サーチに出た鯉は遥か彼方で3つの単発。
フライに至っては、ゼロと全くカスリ無し。
追記
もともと鯉は、底餌を主食とするようにクチが下を向いている。
それが都会生活へ順応した僅かな鯉が、水面へ出るようになった
ものと考えている。(勝手に!)
その恩恵でドライフライで楽しい鯉釣りが出来ているのだが
ヘルペス以降鯉が激減し、水面に反応する僅かな鯉も減ったようだ。
多摩川 本流
そのやや上流が坊主逃れの絶好のポイントなのに‥‥諦め下流の本流から開始。
本流は、風の影響をもろに受けロッドを降っても7〜10m投げるがやっと。

しかし、本流の釣りは、流れに乗せての流しがメインの為影響は無い。
ただライズが見えない(トホホ)

だがサーチ(パンを流す)しても反応は、ゼロ!
流れに乗ったパンは、50〜80m先へ。
最も見える訳が無いのだが、そこら周辺にカモメの鳥山が出現るのです。(笑)

いったん出来た鳥山は、次のパンを待っていてどんどん手前にやってくる。
こうなったら The・End 暫く待つかポイントを替えるか。
(私は、迷わすポイント変え理由は、鯉も上空からの空爆で驚いて‥‥)

こんな事を繰り返しながら二子橋〜下流の第三京浜までくまなく歩いたが‥
結果は、釣果なし(坊主=0)に終わってしまった。
工事中の新二子橋橋脚
2005.12.23(金)約一ヶ月振りの二子
寒さに負けここ一ヶ月は布団に釘付け(冬眠)、意を決しての出撃したのだが‥。

約一ヶ月ぶりの二子は、予報では、快晴・風=弱 だった。
到着すると風がやや強く北西から北北西の風3〜6Mといったところ。

まっ! 釣れないほどではないか、と思いつついつもの支度場へ
するとやや上流で護岸工事。
2005.12.23 一ヶ月振りの二子は、手荒かった
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