その後、時折下流から回遊して来る鯉をピンポイントで狙い+2。  その内一匹は、なんとマルマル太った『おでぶ』。 しかもこの『おでぶ』は、お腹に直前に付けたと思われる大きな傷が痛々しい。
何でこんな傷が付いたかは判らないが、食いしん坊で下流で誰かに釣られた?
と 思ったのだが。 なんとこの『おでぶ』は、この後師匠にも釣られ、想像が確信に(笑)

で 私の確信は、誰かに釣られて傷が付いたか?
食いしん坊で身の程知らずにも狭い場所に突入したか(笑)である。

この『おでぶ』を最後に下流よりの回遊も無くなり、 釣果プラスも期待薄でチョット早い納竿とした。
おでぶな鯉に大きな傷

2006.06.25 救済は‥禁断の地!

お腹に入り込んだウィルスと相談しつつ曇りの二子へ出撃でした。
到着すると風も無く、久し振りに濁りの無い二子『兵庫橋上』に好釣果を期待したのですが、直ぐに諦めに。

鯉はあちらこちらにいるのだが、なんだか物思いにふけっている様子(笑)。
フライはもちろんのこと、サーチにも全く反応しない。
誰か来ないかなっ〜 とチラチラ橋の方を見ていたら最近絶好調のT永さんの登場。

釣れない時に仲間に会えるとホッとしますね(笑)
T永さんからは、バーベキューの時のDVDや、自作のリーダーを頂いて雑談をしつつ、師匠が来ない内に一足先に『禁断の地』で坊主回避をする事とした。(爆)。

最近絶好調のT永さんは、『禁断の地』への道中のポイントで難なく釣果を上げ、私も何とか掛けたのだが、痛恨のバレ!

そして、本命の地に突入! そして先行させて頂いた。

しばらくして待望のヒット!その頃ちょうど師匠も到着。掛かった鯉はなかなかの元気物で、あげるのに手間取って汗が‥。

これで待望の坊主逃れ!を済ませ、一息付く為師匠とポイントチェンジ。 と いうのも本日の目標は、1匹。釣れる様なら3匹と決めていたのだ。

おでぶな鯉
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