◇◇ 初めに! ◇◇


都会の林・東京タワーより
コンクリートの林に引っ越して来て約3年、何か手軽に出来る物は、無いかな?
置場が無いのでバイクも手放したし(トホ)
パラグライダーもやっていたがエリアまで遠くなって‥





隅田川は近い 永代橋 新大橋


墨田川まで徒歩8分の近さ、夜景が綺麗なポイントです。しかしシーバスは、深夜がベストらしく簡単に釣れる物でもないらしくもう少し釣れて欲しい(笑)




釣は数十年ぶり、しかもフライは超初心者。半信半疑で始めた多摩川でフライでの鯉釣り、それがなんと2日目で想像もしていなかった大物が釣れた。現在どっぷりフライでの鯉釣にハマッテいます。

想像してみてください!
水面に浮かんだフライに大きな楕円のピンク色した口が出て来るのです。もうビックリです。
それが本当にデカイのです。心臓は、バクバク。しかし息は止まっている(笑)大きな口の中にフライが消えていく‥‥
次の瞬間無意識に合わせ、そこからがもう大変!平均サイズ50センチ・重量は、2〜3kg。そんなのがハリス1.2号〜1.5号の先に掛かるのです。竿は(ロッド)は満月のようにしなりリールからは、鯉の引きに負けた糸(ライン)が悲鳴を上げて出て行く(結構良い音ですョ)もちろん片手では、やり取り出来ず竿の根元(バット)を腹に付け大物とのファイトの始まり。とにかく最初の一匹は、人生で一番の大物!(逃がしてなるものか・笑)本当に取り込めるかがハラハラドキドキ。何とか5分程のやり取りでネットイン(ホッ)思わず笑みがこぼれたのを覚えています。 その後、緊張の糸が切れたのか?力を使ったのか?滝のような汗がドバーでした。


a4 都会の鯉は 藤田
私が鯉釣りを始めたきっかけはこちらのサイトです。
『都会の鯉は、フライで釣れ!』サイト名→フライで鯉を釣るで有名な藤田克昌氏です。
今では、そのお仲間の輪に入れていただき楽しく釣りやイベントに参加させて頂いています

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